白岡市議会 2022-11-28 11月28日-一般質問-02号
この整備については、前から通学道路として整備したらどうか、舗装してはいかがかといった内容について、関係市議が地元の要望を継続して質問しておりました。また、ここの道路沿いには既に家屋が建設され、住民が生活しており、さらに最近は数件の新築家屋の建設が進んでいます。また、この道路は公共下水道白岡第1号幹線も設置されており、これをまたぐ橋もあります。
この整備については、前から通学道路として整備したらどうか、舗装してはいかがかといった内容について、関係市議が地元の要望を継続して質問しておりました。また、ここの道路沿いには既に家屋が建設され、住民が生活しており、さらに最近は数件の新築家屋の建設が進んでいます。また、この道路は公共下水道白岡第1号幹線も設置されており、これをまたぐ橋もあります。
現地の方からは、去年の暮れに修理の要望が出ておりましたが、まだ実施されていなくて、ここは通学道路でもありますし、特に自転車の通行も多い箇所で、側溝に近いほど自転車が通りますので、そこも陥没しているという状態でありますので、至急調査して、それで修理してほしいということで、今回一般質問に取り上げました。 (ア)、駒崎地内の現地調査の状況は。 (イ)、上記の今後の対策はについてご答弁ください。
質問の2点目、通学道路や危険な道路の整備、令和4年4月からのスクールバス運行と必要性・緊急性の高い箇所の要望が増えてきており、また、通学路安全点検結果による交通安全対策の道路整備の実施などもあり、生活道路と整備事業費の拡充が必要と考えますが、市のお考えを伺います。
生活道路、通学道路等で利用されている場合、この要望に基づき実施しているところでございますが、道路側溝等の排水施設の整備を伴わないことから、雨水が沿道の土地に流れ込むなどの諸問題をあらかじめ御説明し、沿道地権者等から理解を得ながら実施しているところでございます。
そもそもふるさとを思う気持ちは、返礼品のよしあしでなく、住民サービスを受けた恩返しでありまして、コロナ禍、国に町に助けてもらった、子供たちが世話になった、安全な通学道路で安心に通学できた等々、ふるさとの本来の思う気持ちではないでしょうか。年間5,000万円、1億円と町がもうけを増やすことではないと思います。 2つ目としまして、日本は子育てしやすい国になっているのでしょうか。
この整備については、前から通学道路として整備したらどうか、その舗装する予定はないかといった関係市議が地元の要望を継続して質問しております。また、このたびは地元の沖山第1行政区などからも南小学校への通学路として使用できるような歩道を整備した道路の舗装等の要望が出されているかと存じます。この要望について、市当局のお考えをお伺いします。
この道路は、地域住民の生活道路でもある一方、子どもたちにとっては通学道路でもあります。歩道は狭く、ガードレールもなく、危険な状態ともなっております。早急に現状を調査され、県に事業化に向けての働きかけをいただきたい旨、下記の質問をいたします。 中項目(1)、現状の把握は。 中項目(2)、整備計画は。 大項目3、中央公民館の駐車場整備について。
◆1番(山下秋夫君) これは要望でございますけれども、しっかりと、あそこは通学道路にもなっておりますので、子供の安全が優先されると思いますので、本当は、本来であれば、歩行者優先の信号機をつけるべきじゃないかなと思っております、将来的には。坂道から下りてくれば、やっぱり黄色でも突っ込んでくる車があります。非常に危険だなと私は思いますので、よろしくその辺のところは判断をしてください。
(1)、町道233号線と同2448号線は通学道路でもあるので、信号機と横断歩道設置・標示し、町道2455線、同2447号線、同2514号線と町道233号線と同2448号線にカーブミラーを設置をし、そのほか必要な安全対策を施すこと。 (2)、県道本田小川線バイパスの一部供用開始区間840メートルは、少なくとも7本の町道と平面交差をしており、勾配が急な坂もあります。勾配が6%だそうであります。
そんな中で、子どもたちの通学道路にもなっております。そして、その道路に対してPTAの方から横断歩道を造ってくれないかというお話をいただきました。それを道路課の方にお話ししますと、あそこは待機スペースがないので、横断歩道をつけられないというお話をいただきました。逆に横断歩道をつけると危ないという判断をされたわけです。そんな狭い道路で条件が悪い道路です。
当区間の整備の優先順位でございますが、これまで整備してきました歩道整備、また道路の通行状況、今後通学道路にもなり得る場所になります。当課といたしましては、整備の必要性は高い区間として整備の計画は立てていきたいと考えている路線でございます。 以上でございます。〇濵田章一 議長 よろしいですか。 14番、須田恒男議員。
中学校への通学道路、そしてバイパスへ将来つなげていく道路の完成、それから県道の黒山三滝手前の狭隘道路の拡張工事、これも県との関係で、少しここで大きく前進はしたのですけれども、まだ完成は見ていません。 それから、先ほど申し上げましたが、パークゴルフ場もまだ途中で、完成しておりません。
今まで指摘してきましたとおり、現場の町道はここから奥に住む町民の生活道路、また子供の通学道路でもあり、かつ不特定多数の町民が通行いたします。いずれも人身事故にならなかったのは、不幸中の幸いとしか言いようがありません。 全国的に見ると、西日本豪雨時に神戸市では太陽光発電設備が崩落したり、兵庫県の姫路市では太陽光パネル約1,300枚が山の中腹から崩れ落ちる事故も起きています。
就任2年目の令和元年度には、大津市での保育園児の死傷事故を受けまして、市内の保育所の散歩道や通学道路を点検し、安全対策を実施いたしました。 このように、大橋市長は、その時々の課題に的確に対応し、スピード感を持って、素早い対応をしております。 そして、10月には台風19号により、合併以来初めて避難指示を発令し、さらに広域避難を実施いたしました。
本日ご可決いただきました一般会計補正予算にて、特に私が印象に残っている2つの事業の内容、これは事業をお認めいただきました幹線3号線、視目坂下の市道につきまして、これはご案内のとおり、私を含めた5人の市長がこれにかかわって、まさに50年にわたる長い年月の懸案事項であり、また通学道路でもあることから、雨の日など交通量の多いときなどは、とても心配な道路で、誰もが歩道をつくってほしいと願っていた場所でございます
提案理由の上赤坂の一部区域の学齢児童生徒の実情につきましては、資料で確認できる範囲では、昭和57年度以来、区域外就学をしている状況であることから、35年以上の間、所沢市の小中学校に就学している状況が続いており、現在の児童生徒の親も富岡小中学校の卒業生が多く、富岡小中学校への就学を強く希望していること及び堀兼小中学校までの通学道路はトラックの通行が多く歩道が非常に狭いところもあり、現状では通学の安全面
しかし、この道路は、小・中学校の通学道路になっているという中で、子どもたちの安心・安全をどのように確保していくのか、大きな問題となりました。 そんな中で、中学校、小学校の先生方に大変お骨折りをいただいて、安全な通学路の見直しをしていただきました。さらに、地域の皆様方に通学時の見守りをしていただき、現在は安心して通学していると考えておるところでございます。
そして、通学道路として、今、赤坂のところがあります。アルバックの下です。あそこのところが歩道が狭くなって、樹木が覆って、地元の方がご苦労いただいているのを私よく知っています。あの辺のところの交通量も減りますので、ですからそういうことを考えて、あとまたミューズパークのところが公園になっています。その公園のところを普通のトラックとか通っちゃっている現状が今あるわけです。
この整備については、平成29年3月議会で、先輩議員であった大倉議員が質問しておりますが、通学道路として整備したらどうか。舗装する予定はないかといった質問です。この問題については、市当局の回答は、状況の変化に対応して考えるといった内容でした。
特に道路、通学道路ですね、そういうものも含めて全部安全安心対策はこれで終わったのか、プール、ブロックその他、特に空き家の問題もあって、通学路の近辺に危ないものがあると、非常にそういうものもチェックする必要があろうかと思うのですけれども、その辺はもう安全対策は終わったのかなという、その考え方の見解をお聞きできればと思います。